裁判員制度 の 光と闇
サマヨイザクラ は、「漫画アクション」という雑誌に連載された
郷田マモラ の漫画で、フジテレビ「 土曜プレミアム 」でドラマ化された。
俳優の 伊藤淳史 が主人公。
「 サマヨイザクラ 」の内容は、会社の不正を内部告発しようとして
会社内で陰湿ないじめにあい辞職し、ネットカフェ難民になってしまった主人公。
その主人公が、裁判員として刑事事件の裁判の審理に参加するというもの。
「 裁判員制度 」が始まり、誰もが「人を裁く人」になる。。
ドラマを見ていたのだけれど、登場人物の一人一人が
自分かもしれない・・とドラマに見入ってしまった。
サマヨイザクラ ・・ とても深く、考えさせられるドラマだった。
ドラマでは、どんでん返しがあり、サスペンスとしても面白かった。
が、人の生き死という問題に自分が関わることになる新制度、
いろんな凡例などいろんな面から「死刑」という判断を自分がした場合、
その後、「一人の人を死に追いやってしまった」という
苦しみは背負わないでいられるのだろうか。。なんて考えてしまった(>_<)
果たして自分は冷静に裁けるのだろうか。
サマヨイザクラ を観て、いろんな想いがわいてきた。
ドラマのキャストは、 伊藤淳史 、 加藤ローサ 、 塚本高史 、 宮崎美子
劇団ひとり 、 大杉蓮 、 濱田マリ などなど。
サマヨイザクラ は、たんに 裁判員制度 を考える ドラマ ではなく
人間ドラマ としてもとても深く、いいドラマだったと思います。
一般の市民が、法律のプロと一緒に裁判に参加する 裁判員制度
** 以下 フジテレビ 「 サマヨイザクラ 」内より ****
殺人や放火等の重大な刑事事件の第1審(地方裁判所)に導入。
裁判官3人と市民から選ばれた裁判員6名の合計9名の合議体で審理。有罪・無罪のほかに量刑も決める。最終的には過半数の多数決で決めるが、有罪とする場合には必ず裁判官が1名以上入っていなければならないので、裁判員6名全員が有罪でも、裁判官3名が無罪なら、判決は無罪となる。
裁判員は選挙人名簿からくじで選定されるが、辞退事由(70歳以上、学生、重要な用務があることなど)がなければ辞退できない。なお、旅費(交通費)のほか、日当等が支給される。
裁判員は審理に関して終身の守秘義務を負う。違反した場合は、6か月以下の懲役刑または50万円以下の罰金刑。
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大学生の娘も一緒にドラマを観ていた。
若い人は、若いなりに、この裁判員制度を真剣に考えているようだ。
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